残暑

先週の土曜日、京都精華町の夏祭りにて。

義理のお兄さんは地域の消防団に所属

していて、その関係で昔から夏祭りの

焼き鳥係です。

残暑(というか最も暑い時期??)の中、

頭にタオルを巻いて滝のように汗を流し、

炭火で煙に巻かれながら焼き鳥を焼き続け

ます。しかし、そんな姿がまたこの時期の

風情なのでした (^^) 

※ オラは食べるだけ(笑)

俳句『炭熾しその身を燻す残暑かな』

炭熾(おこ)し

その身を燻(いぶ)す残暑かな