筆写 ~ 正岡子規『花枕』より

硬筆筆写 正岡子規『花枕』より
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桜(=花)の季節につき、

タイトルから選んでみた

今回の筆写文章です。

そして、今まさにラジオからは

森山直太朗さんの『さくら』が

流れています。

なんだか優しい時間だ。。。

ここまで書いておいてなんですが、

筆写文章での”花”は桜のことを

指しているわけではありません。

筆写文章

からだは花の露に漬りて

香は闇の空にひろがり、

始めて夢見たる心地に

茫然とたたずむ足下、

今しも地を離れたるばかりの

赤き丸き月一つ

  正岡子規『花枕』より